下記の期間にて演題を募集いたします。皆様からの多数のご応募をお待ちいたしております。
登録期間
7月8日（水）正午を持ちまして、演題募集を締切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
演題登録方法
オンライン登録にて受付いたします。
ページ下部の「新規登録」よりおすすみください。
演題登録後、フォームに入力していただいた電子メールアドレス宛に自動返信メールを送信します。
自動返信メールが届かない場合はフォームに入力した電子メールアドレスに誤りがあった可能性がありますので、24時間以上経過してもメール連絡がない場合は下記運営事務局にお問い合わせください。
採否等の連絡は登録された電子メールアドレスに配信しますので、電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。
演題登録手順
筆頭演者（発表者）情報登録
- 筆頭演者氏名
- 所属施設名
- 所属施設住所
- 電話番号
- 電子メールアドレス
所属施設情報・共同演者情報登録
- 所属施設は10施設まで、共同演者は15名まで登録可能です。
演題情報登録
- 演題名：全角50文字以内
- 抄録本文：全角600文字以内
- 全角文字は1文字として半角文字は1/2文字として数えます。
- アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
- 半角カタカナや丸文字、ローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 演題登録画面の指示に従って必須項目をすべて入力してください。
- 必須項目の入力漏れ、字数オーバーがありますと登録できませんので、ご注意ください。
- 抄録集の体裁を整えるため、事務局側にて改行などの修正を行わせていただく場合がございますが、何卒ご了承ください。
発表形式・カテゴリー
要望演題（公募、一部指定）
下記カテゴリーより選択してください。
- 足らぬ足らぬは工夫が足らぬ 伝えたい私の工夫
（呼吸器・消化管の通常内視鏡外科手術）
開腹と比較して内視鏡手術は鉗子動作をはじめとした様々な制限があるが、手技の工夫によってこれらを克服し発展してきた。ここでは呼吸器・消化管の通常内視鏡手術における個々のさらなる工夫について発表していただきたい。 - 内視鏡手術手技のランクアップを目指す～熟練の技術と高難度手技の伝承～
（肝胆膵・消化管の通常内視鏡外科手術）
高難度肝切除や他臓器合併切除などの高難度手術には、広い解剖学的知見と十分な経験が必要と思われる。高難度の手術を含めた通常内視鏡手術手技のランクアップに重要な要点を論じていただきたい。 - ナビゲーションシステムを利用した手術手技
（すべての領域での通常内視鏡およびロボット手術）
近年、ICGなどの術中イメージングによるナビゲーションが行われつつある。術前・術中のナビゲーションを利用した手術の試みをビデオ中心に発表していただきたい。 - ロボット支援外科手術・上達のためのヒントと工夫
（泌尿器・消化器・婦人科のロボット手術）
ロボット支援手術は2018年度に14術式が保険収載され、多くの施設でロボット支援手術が行われるようになった。本年度はさらに7術式が追加され、ますます広がっていくことが予想される。各施設のロボット手術の試みと工夫を発表していただきたい。 - 今からを支える‘若手‘外科医のための内視鏡手術
（ヘルニア・消化器の通常内視鏡外科手術）
通常内視鏡手術における若手外科医の教育、手術指導、若手外科医執刀の手術ビデオについて発表していただきたい。
一般演題
呼吸器・消化器・泌尿器・婦人科・小児外科などさまざまな分野からの通常内視鏡およびロボット手術の演題を募集いたします。
呼吸器
上部消化管
下部消化管
肝胆膵
泌尿器
婦人科
ヘルニア
小児外科
その他
演題の確認・修正・削除について
- 登録期間中であれば、登録内容の「確認・修正・削除」が可能です。
- 「確認・修正・削除」には、登録完了メールに記載の「登録番号」と「パスワード」が必要です。
- 締切日を過ぎますとシステムが自動的に終了しますので、以降の確認・修正はできません。
採択について
プログラムの選定および発表形式については当番世話人および学会事務局にご一任ください。
演題登録
演題登録に関するお問い合せ
第30回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会 運営事務局
株式会社西日本企画サービス 事業部
〒839-0809 福岡県久留米市東合川3丁目10-36
TEL：0942-44-5800 FAX：0942-44-6655
E-mail：kses30@nksnet.co.jp
