演題募集

採択結果

採択情報は、受付番号順です。
演題登録時に発行されている受付番号をご用意の上、発表日時等をご確認ください。
下記一覧に番号のない方は、運営事務局までご連絡ください。

演題募集期間

1月23日(水)正午をもちまして、演題募集を締切りました。
たくさんのご応募を頂きありがとうございました。

演題応募資格

演題応募資格

共同演者も含め原則として本学会会員であること。(指定発言者を除く)
会員の推薦がある場合に限り、会員資格のない学部学生の応募を受け付けます。

※ 未入会の方は、日本小児外科学会のホームページから入会手続きをお願いします。

ページ下部のボタンより登録してください。

重要 ログイン画面(URL)について

2019年1月6日(日)~ 1月7日(月)はシステムの移行期間になります。

導入開始日

2019年1月7日(月)10:00予定
(当日の作業状況により上記の予定時刻は前後する可能性があります。)

開始いたしました。

※これから演題をご登録をされる方へ
旧システムURLをブラウザの”お気に入り”に登録されていた方は削除いただき、
ページ下部のボタンよりログインして演題をご登録ください。

 

新規登録

期間中の修正

2018年12月4日(火)~ 2019年1月6日(日)

×

2019年1月7日(月)以降
※会員番号・PWを入力してログインしてください。

学生の発表の方
2018年12月4日(火)~ 2019年1月6日(日)
登録フォーム下部の“Q10.事務局への通信欄”に指導教官(会員)の会員番号・パスワードと、「学生の発表」の旨をご記載ください。
2019年1月7日(月)以降
指導教官(会員)の会員番号・パスワードでログインいただき、「著者情報」の「著者1(*)(筆頭著者)」の欄を当該発表者(学生の方)としてご登録ください。
あわせて、Q10.事務局への通信欄に「学生の発表」とご記載ください。
なお、発表に関する諸連絡は、登録会員(指導教官)のメールアドレスあてに行いますので、伝達等につきご留意の程よろしくお願い申しあげます。

演題募集対象セッション

本演題募集では、下記のセッションの演題を募集いたします。
演題応募規定をご確認の上、応募ください。

  • 一般演題(口演・ポスター)
  • 要望演題
  • 国際セッション
  • 上級演題の一部公募セッション
    シンポジウム3「先天性横隔膜ヘルニアの臨床と研究における今後の展望」
    ワークショップ2「小児腫瘍に対するOncologicemergencyへの対応や治療経験」
    ワークショップ3「小児直腸肛門疾患の更なる術後排便機能の向上を目指して
    -鎖肛、特に直腸尿道瘻での手術の工夫-」
  • ビデオセッション

Pediatric Surgery International (PSI) JSPS Issue掲載

第56回日本小児外科学会学術集会において採択されたすべての発表演題は2019年PSI JSPS Issue掲載用論文の応募対象となります。詳細につきましては、PSI投稿規定をご覧ください。

ビデオセッション応募者へ

応募ビデオは小児外科全般について全領域から受け付けます。演題登録時のビデオ(映像)は5分間以内にて作成し、運営事務局までDVDにて郵送でご送付ください。ビデオ(映像)の締切りは、1月31日(木)着とします(Blu-ray、VHSでの登録は出来ません)。学術集会で発表されたビデオは審査員により評価され、優秀なものについては、ビデオライブラリーのコンテンツとして日本小児外科学会のホームページ上で動画配信されます。

演題分類(一般演題、国際セッション、ビデオセッション)

演題分類(一般演題、国際セッション、ビデオセッション)は以下の通りです。

01)基礎研究

02)新生児

03)胸部

04)横隔膜

05)腹壁

06)消化管

07)直腸肛門

08)肝胆膵

09)泌尿生殖器

10)腫瘍

11)低侵襲手術

12)漢方

13)外傷

14)重症心身障害

15)代謝/栄養

16)その他

要望演題

要望演題のテーマは以下の通りです。

  1. 1)IT社会と小児外科
  2. 2)重症心身障碍児の手術成績向上の秘策
  3. 3)小児外科領域における基礎研究
  4. 4)Interval appendectomy の功罪
  5. 5)胆道閉鎖症自己肝生存率改善を目指した治療戦略
  6. 6)小児外科手術の歴史
  7. 7)小児腹部外傷における手術に踏み切るタイミングと術式
  8. 8)極・超低出生体重児に対する外科手術の工夫

二重投稿(発表)について

国際学会を含む他学会にて近く発表予定、あるいは既に発表されたものと実質的に同じ内容の発表を指します。

※特別演題(講演、シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップなど)は除く。

一般演題の二重発表は原則として好ましくありませんが、既発表であることを予め申請してください。(登録フォーム「Q5. 二重発表についての情報を入力してください。」にて明記してください)
なお、演題の採否は会長にご一任ください。

  1. (1)  二重発表の可能性があれば、発表演題について学会・研究会名と演題名、発表年月を演者が演題登録時に自己申告する。
  2. (2)  演題の採否は会長に一任する。演題の採否には、既発表のものか否か、発表内容の独創性に対する評価が含まれる。

※虚偽の申告が判明した場合は学会誌に公表し、それ以降の発表に停止もありえます。

抄録の保管・修正について

登録した抄録は、念のため保管下さい。また、一旦登録した演題の修正については、2019年1月7日(月)から締切日までは何度でも閲覧・修正が可能です。

COIの開示について

発表時にCOI(利益相反 conflict of interest)の開示を行ってください。

開示サンプルは、後日「参加者へのご案内」へ掲載いたします。(4月上旬を予定)

倫理指針の遵守について

抄録作成にあたっては、「ヘルシンキ宣言」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針(外科関連学会協議会)」などを遵守し、倫理的問題について演者の責任で解決の上、応募してください。

抄録本文に著者および施設名が特定できる記載はご遠慮願います。

採否について

採否、発表形式、発表分類の決定は、会長にご一任ください。
採否通知は、演題登録時にご入力いただいたメールアドレスにお送りいたします(2月下旬~3月中旬を予定)。

演題申込方法

抄録の制限字数は全角800字(半角1600字)となっております。抄録本文を入力する場合は、ホームページで作成せず、あらかじめ他のソフトで作成した文章をコピー&ペーストされることをお勧めします。国際セッション(英文)に応募の場合は約250ワードを目安にお考えください。登録サイトは文字数で制御されておりますので、登録サイトで不可の場合は、Call for Abstractsの “Abstract Form”をご利用ください。

※記号に関して、抄録本文中に半角の「<」をご使用の場合は、タグと認識されるため全角の「<」をご使用ください。なお、Q10. 事務局への通信欄には「<の箇所は半角です」とご記入ください。

応募に関してインターネットを利用できない方、その他、演題登録に関するお問い合わせは、下記運営事務局までご連絡ください。

演題登録に関する問い合わせ

第56回日本小児外科学会学術集会 運営事務局
株式会社西日本企画サービス 事業部
〒839-0809 久留米市東合川3丁目10-36
TEL:0942-44-5800   FAX:0942-44-6655

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