参加者の方へ

1.参加者へのご注意

  1. 1)  総懇親会(3日)および学術講演会(4日)の入場の際は、必ず参加証を着用してください。
  2. 2)  総懇親会の受付は6月3日(土)18:00より受付(ホテルニューオータニ佐賀M2F)にて行います。
    学術講演会の受付は6月4日(日)8:00より受付(佐賀市文化会館2F)にて行います。
  3. 3)  学会にご参加いただくにあたり、クールビズを推奨いたします
    ノーネクタイでお越しください。

2.参加受付について

学術講演会参加申込み・研修出席証明について

  1. 1)当日受付のみとなり、事前登録は行いません。
  2. 2)参加登録にはe 医学会カード(UMIN カード)に印字されたバーコードをご利用いただきます。

日本産婦人科医会研修参加証(医会シール)

参加登録受付に併設された医会シール窓口で発行いたします。

指導医講習会ならびに日本専門医機構単位付与講習について

指導医講習会ならびに日本専門医機構単位付与講習の受講手続きもe医学会カードで行います。
ご出席の先生は必ずe 医学会カードをご持参ください。

特別講演

開 催 日:平成29年6月3日(土)  17:50 ~ 18:50
会  場:ホテルニューオータニ佐賀 M2F「鳳凰の間」
受付時間:16:30 ~ 18:00

指導医講習会

開 催 日:平成29年6月4日(日)   8:30 ~ 9:30
会  場:佐賀市文化会館 第1会場(2階 中ホール)
受付時間: 8:10 ~ 8:40

※開演時間10分を過ぎた場合、聴講は可能ですが、日本専門医機構単位付与はされません。 
ご了承ください。また、原則、途中退出は認められません。

3.託児について

6月4日(日) 8:00 ~ 17:30に託児所を設けます。

事前登録制となりますので詳細は、託児所のページをご覧ください。

4.座長の皆様へ

座長の先生方は、講演開始30分前までに次座長席にご着席ください。

5.発表形式ならびに受付

1)発表時間

一般演題(口演) 発表5分、質疑応答3分、計8分

ワークショップ 発表12分、質疑応答3分、計15分

2)発表に対するご注意

  1. ① 発表形式はPC発表です。
    スライドやビデオは使用できませんのでご注意ください。
  2. ② 会場へは、1.USBメモリ、2.CD-R、3.パソコン本体、以上1~3のうちいずれかの形で発表データをお持ち込みください。
  3. ③ セッション開始30分前までに、PC受付にて試写をお済ませください。
    パソコンを持参される方もセッション開始30分前までにPC受付をお済ませください。
  4. ④ パワーポイントの「発表者ツール」機能は使用できません。
  5. ⑤ PC受付のパソコンは台数が限られております。PC受付のパソコンを使用しての長時間のデータ修正はご遠慮願います。会場ではレイアウト修正のみとし、データ修正等は事前に済ませてから会場へお越しください。
  6. ⑥ 発表10分前には、各会場内前方の「次演者席」に着席し、待機してください。

3)発表データをお持ち込みの演者

  1. ① ソフトは以下のものをご使用ください。
    Windows版PowerPoint2007/2010/2013/2016
    ※Macintoshをご使用の方はPCをお持ち込みください。
    ※動画ファイルをご使用の方は、PCをお持ち込みください。
  2. ② フォントはOS標準のみをご使用ください。
  3. ③ 会場スピーカーに音声は流せません。
  4. ④ 画面の解像度は、XGA(1024×768)でお願い致します。

4)ノートPC本体をお持ち込みの演者

  1. ① バックアップとして、必ずメディアもご持参ください。
  2. ② 会場スピーカーに音声は流せません。
  3. ③ 画面の解像度は、XGA(1024×768)でお願いいたします。
  4. ④ PC受付の液晶モニターに接続し、映像の出力チェックを行ってください。
    ※PCの機種やOSによって、出力設定方法が異なります。
  5. ⑤ プロジェクターとの接続ケーブルの端子は、Dsub-15ピンです。
    PCによっては専用のコネクタが必要になりますので、必ずお持ちください。
    特に、VAIO、iBook等小型PCは、別途付属コネクタが必要な場合がありますので、ご注意ください。
  6. ⑥ スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除願います。
  7. ⑦ コンセント用電源アダプタを必ずご持参ください。
    ※内蔵バッテリー駆動の場合、ご発表中に映像が切れる恐れがありますのでご注意ください。
  8. ⑧ PC受付後、発表の20分前には、PC本体を会場のPCオペレーターにお預けください。PCオペレーター席は次演者席横になります。

 

6.演題発表時の利益相反状態開示方法について

開示しなくてはならない筆頭演者

臨床研究に関するすべての発表において、利益相反状態の有無にかかわらず、開示する必要があります。

発表における開示方法

開示する利益相反状態は抄録提出1 年前から発表時までのものとします。
利益相反状態の開示に関しては、すべて日本産婦人科学会の「利益相反に関する指針および同運用細則」に拠ります。

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